2009年4月アーカイブ

 かつて日本の家づくりは、木と人の技に支えられていました。
長い歴史と伝統を持つ日本の寺社建築はその最たるものと言えるでしょう。
木の性質を知り尽くした職人が寸分の狂いもなく木を刻み、釘などの金物を使わずに建てた建造物は、長い時間の経過にも古くなるどころか逆に味わいが増してきます。そんな繊細な感覚と卓越した手技こそが日本家屋の優れた特長だったのです。もともと家は建てる地域の気候風土に大きく左右されます。乾燥したヨーロッパに石造りの家が適しているのと同様に、高温多湿の日本には木の家が最も適しています。けれども、先人が築いた誇り高い日本建築は、高度成長期に訪れた合理化の波とともに、ないがしろにされるようになりました。「安く、早く、機能的に」。そんな合言葉のもと、工場でプレカットした木を現地で組み立てる、大量生産の時代が訪れ、大工、左官、建具職人といった専門の技術を持つ家づくりのプロたちが隅に追いやられるようになったのです。
 その結果は、皆様ご存知の通りです。シックハウスや欠陥住宅、あるいは会話のない家族関係といった社会問題が多発。気持ちよく住むことのできないマイホームが増えてしまいました。

四季の家 永代ハウスはハウスメーカーとしてこのような問題を真摯に受け止め、創業時から一貫して日本の気候風土や生活習慣に根ざした家は木の家であるというご提案を続けています。経験豊富な職人が確かな技術で建てる日本伝統の家。天然の無垢材や漆喰、珪藻土といった自然素材にこだわりながら、省エネに対応するエアパス工法を導入。天然木へのこだわりを守りながら、新しい技術も積極的に取り入れ、住む人の健康と地球環境にやさしいオンリーワンの家づくりをすすめています。
 家の中を循環するさわやかな空気、裸足で床を歩いた時のサラッとした心地よさ。家族が自然と集まってくるリビングルームを中心とした間取りのご提案。日々の暮らしを快適にする家のすべてが、永代ハウスのオンリーワン。私たちは家づくりを通じて本当のくつろぎ感と癒しをお届けします。
 

20090401_2b.jpg

平成21年度の入社式が行われました。

さわやかな4名の男女が新入社員として入社いたしました。
 

全員がこうして集まるという機会もめずらしいことです。

そんな先輩社員や私達が見守るなか、とても緊張したと思いますが、しっかりと決意表明をしてくれました。

■2009年度 入社式の模様はこちらからもご覧いただけます。

このアーカイブについて

このページには、2009年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2009年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。